現代編
各エピソードごとの登場人物紹介。
記載するのは登場話数、キャラ名、出身作品です。
追加していくのは新規登場キャラ。
(プロローグ)
ジョー&ジェクター
呼び名は色々あるがとにかくジョー。
解説やキャラとの掛け合いをするトリックスター。
タイムトラベルが出来るジョーと
場所を問わず色々なものを投影できるジェクターのコンビ。
量子的な存在なので同じ時間に複数居ても問題ではないらしい。
今の彼らが一番新しい状態の彼ららしい。
ブラックナイトサテライト
出身:ラプラスの「ま」
登場するたびにジャンルが変わるバンド。
メンバー
中央:上場巳 小雪(鉄神オーパート)
元は古墳時代関係学芸員だったがある時期からバンドに専念。
左:ティム君(短編の「ま」)
ある意味レアキャラ。短編作品でも滅多に出ない。
右:マグマ(異人の「ま」)
トトが現状保護者をしている超人の末裔。
彼女の代では変身能力と微弱な固有能力しかなく
それも護身用程度にしか使われていない。
トトとは仲良しだが昔話は最後まで聞けない。
最初の四人
出身:異人の「ま」
その姿は辺境の地では仏像として象られ
その名は旅人たちの住処として使われる。
上:トト(古代)
月からやって来た不定形生物。
この中で唯一現代まで生き残っている。
カンブリア編の主役。
左:シリウス
鍬か槍のようなものを手にした人物。
元は田舎の集落に住む人間の若者。
中央:ベテルギウス
鎌のようなものを手にした人物。
元は田舎の集落に住む人間の若者。
マグマは彼の子孫。
右:プロキオン
ハンマーのようなものを手にした人物。
元は田舎の集落に住む人間の若者。
トト以下三人を冬の大三角と呼ぶものも居る。
トト(現代)
出身:異人の「ま」
旅を終え、見守る側に立つようになった。
エイリアンとの外交や異人、超人たちの
窓口のために異人館を立ち上げる。
ジョーとともに話の進行を担う。
マグマは一時的に両親から預かっている状態で
血縁関係はないがおじさんと呼ばれ慕われている。
ペットボトルよりお湯で出したお茶が好き。
谷屋ハジメ
出身:狂魂(まがたま)
ある日正体不明の勾玉を手に入れ
謎の人物たちに付け狙われるようになる。
弟との対立、決着を迎え
日常生活に再び溶け込んでいったが
実は彼自身知らないところで
色々な事件に巻き込まれている。